手術予約をした同日に
不妊治療専門のクリニックを受診することになっていた。
現状分かっているのは僕の男性不妊症であるが、妻も35歳となり高齢出産の枠に入っていたので、
検診も兼ねて早目に受診しておくようにと医師から言われていたから早目に受診した。
僕の診察を終えたその足で、クリニックへ向かう。
受診している病院が運営しているクリニックで、こちらも不妊治療では有名なクリニック。
後から知ったが、紹介無しでは初診三ヶ月待ちが普通だそうだ。
当事者になってみないと分からないけれど、不妊に悩む人は多いのだろうな。
初回訪問となるその日は、血液検査・カウンセリング・問診。
採血の後、今後妻が受診する内容と検査の説明があった。
現状彼女は僕の手術待ちなので、人工授精などの処置は手術後まで待って、
それまでに妻の方の検査を行うとのこと。
卵管造影やら抗体検査やら、沢山の検査の説明を受ける。
これだけ受けるとなると結構なストレスだろうと思うと、少し申し訳ない気持ちになってしまった。
通常の病院とは異なる静けさだとか、
壁紙や照明の色、通院している人のメンタルに配慮した環境に、
これまで他人事だった不妊治療の大変さを垣間見た気がした。
血液検査・カウンセリング・問診でその日は終了。
○この日かかった費用
泌尿器科:1,000円
クリニック:20,000円(さすがの自由診療。高額。)