退院

退院
rawpixel / Pixabay

朝6時起床。食べ収めの朝食をとり、点滴のために留置した針を取ってもらう。
9時からの診療時間前に主治医の診察をうけに泌尿器科へいく。
点滴スタンド(台車)が無しで歩くのはまだしんどい。

なんとか泌尿器科にたどり着き、創部を診てもらい腫れなどが起こっていないことを確認。
「手術は成功です。」
あとは帰宅後に気を付けるべきことなどを簡単に説明されて診察終わり。
いつもの診察とそんなに変わらない。実に簡単にすむものだ。
すぐに結果が出る類の手術ではないのでこんなものかと思いながら退出し、
退院の準備を進める。3日と少しという短い時間だったが、初めての入院生活は新鮮だった。
次々に入れ替わる病室の入院患者。お見舞いに来る人も悲喜こもごもで、
自分が登場人物ではないドラマがこの世には存在していることを実感。

荷物をまとめ終わってぼんやりとしていると妻が迎えに来てくれた。
はいよと荷物を渡して会計へ。
入院時に半金程度を支払っているので、残りをお支払いして無事に開放。
タクシーでの帰宅が一番楽だろうと思い乗り込んだが、これだけの動きでも随分痛むもので、
『あひい』と小さく呻き、『運転手さん、優しく。』と何度も言いかけながらの帰宅。

ともあれ無事に帰りつき、その後一週間ほど自宅療養をしてからの社会復帰となった。
「次の日には会社に出られます。」
みたいな体験談を幾つか読んだが、術式のの違いや個人差だろうか、自分には当てはまらなかったようだ。

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